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CSR と cSR January 18, 2006

Posted by fukumimi in Japan, Japanese.
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最近は嫌なニュースが多い。姉歯・ヒューザーにしても、ライブドアにしても。日本はどうなってしまったのだろう。(昔からあって、今は表面化するだけマシだという考え方もあるが)

倫理・道徳の感覚を失ってしまった金の亡者が氾濫しているようで哀しい。日本古来の武士道の美学はどこに行ってしまったのだろう。

上場企業がこんなにCSR(corporate social responsibility = 企業の社会的責任)を軽視している社会は長続きするわけがない。日本はこのまま衰退か。

一因はライブドアに象徴される原理的市場主義の蔓延である。
また、グローバライゼーションとか言って、グローバルスタンダードでもない米国の手法を悪い習慣も含めて見習っている輩もいる。

それでもって、立法・行政・司法のどれも時代の変化についていけず、新たな手法に翻弄されている感がある。

企業や行政に頼っていては、もはや駄目である。
そもそも市民運動というのはここずっと日本では鳴りを潜めていた。そろそろ復活の時ではないか。

市民一人ひとりが社会の健全化、発展に対して責任を持たなければならない。そこで最近citizen social responsibility(市民の社会的責任)やconsumer social responsibility(消費者の社会的責任)というフレーズが生まれた。

これもよくCSRと略されるが、ここで提言したい。我々一般市民はlittle peopleなので、cは小文字で表記しよう。これでCorporate Social Responsibilityとの差別化も出来るし。

cSRは小さいことから始められる。CSRが徹底されている会社を応援する。CSRが出来ていない会社は叩く。行政や政治家個人への対応も同様。

一人ひとりではたいした力は無いかもしれないが、集団を成せば大企業も行政も無視できない。

流行の話題で言えば、ライブドアが罪を犯したと明確になったら、一切関係を絶とう。司法プロセスを見届けるべきと言う意見も理解しますが、会社が突 然営業停止して、個人の貴重な財産が消えてしまう可能性はある。お金にしても、知的財産やデータにしても。このプロセスと司法プロセスとは連動しないのだ から、時期を見極める必要がある。
そもそもあそこには革新性のあるサービスなんて無いんだから、代替サービスはいくらでもある。小生はクリーンな企業を応援したい。(もともとライブドアは一切利用しておりませんが)

CSR+cSR = より良い社会の方程式

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